| 社 名 | 宏洋株式会社 | |
|---|---|---|
| 設 立 |
昭和３６年９月１５日 |
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| 資本金 | 2,000万円 | |
| 本 社 | 大阪市西区靱本町2丁目9番11号 | |
| 岡崎橋ビル ７Ｆ 〒550-0004 | ||
| ＴＥＬ 06(6445)0081(代) | ||
| ＦＡＸ 06(6445)8279 | ||
| 代表者 | 代表取締役社長 水谷 幸二 | |
| 従業員数 | 30名 | |
| 取引銀行 | りそな銀行大阪西区支店 | |
| 三菱東京ＵＦＪ銀行 信濃橋支店 | ||
| 商工中金大阪支店 | ||
| 事業内容 | バルブ・管工機材の販売 | |
| 産業機器、搬送物流システムの設計・製作 | ||
| 住宅機器、水廻り部品の製作・販売 |
弊社は昭和36年創立以来、「仕事を通じて社会に貢献し、
人々の幸せをつくると共に、社会にとって必要な企業となる」
という企業理念の基に、社員一同団結して、産業資材の商社、
メーカーとして貢献してまいりました。
「顧客に満足して頂く」というモットーを基本に、社是である
「創造」、「協調」、「努力」のレベルをより一層高めるよう
日々励んでおります。その為に、人材の育成、顧客のニーズに
敏速に対応、顧客の立場に立った提案等を積極的に行い、
本当に社会にとって必要とされる企業を目指しております。
これからも、お客様、仕入先様、そして社員との信頼関係を
築きながら新たな未来に向けて歩んでいくことを楽しみにしております。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
代表取締役 社長 水谷 幸二
私たちは、会社の仕事を通じ社会に貢献し個の幸せを含め人々の幸せをつくる事をめざします。
創造 柔軟な考えのもと、社会から求められるものをつくりだす。
協調 和をもって事にあたり、お互いに努力し、競い合う。
努力 継続して、お客様へのお役立ちを考え、実行していく。
| 1961年 | 9月 | 宏洋商事株式会社を配管資材取扱 専門商社として北区茶屋町に設立 |
|---|---|---|
| 1962年 | 2月 | 資本金200万円にて登記完了 |
| 1966年 | 11月 | 本社を西区に移転 |
| 1967年 | 9月 | 資本金５００万円に増資 |
| 1969年 | 12月 | 東大阪市に住宅資材倉庫新設 |
| 1972年 | 9月 | 資本金８００万円に増資 |
| 1973年 | 9月 | 資本金１２００万円に増資 |
| 1974年 | 11月 | 東大阪倉庫を三重県島ヶ原に拡充移転 |
| 1982年 | 10月 | 宏洋配管機器株式会社を設立 三重工場設立 |
| 1983年 | 8月 | 宏洋商事株式会社を宏洋株式会社に社名変更 |
| 1985年 | 12月 | 本社を現社屋に移転 |
| 1987年 | 10月 | 資本金1600万円に増資 |
| 1989年 | 9月 | 資本金2000万円に増資 |
| 1997年 | 4月 | 社長交代 安井克典 |
| 2000年 | 4月 | 株式会社トネガワと業務提携により宏洋（株）関東工場として配管事業開始 |
| 2004年 | 12月 | ISO14001認証取得（本社、大阪倉庫） |
| 2013年 | 12月 | 大阪倉庫移転 |
| 2017年 | 9月 | 一般建設業(機械器具設置工事業）大阪府知事許可 |
| 2018年 |
11月 |
一般建設業(管工事業) 大阪府知事許可 |
| 2020年 |
12月 |
吉長工業株式会社と業務提携により宏洋（株）奈良工場として配管事業開始 |
| 2021年 |
11月 |
三重工場(宏洋配管株式会社）の配管部門を奈良工場に移管 |
| 2023年 |
12月 |
奈良工場(吉長工業株式会社)の配管部門を株式会社ES工業に移管 |
| 2024年 |
4月 |
代表取締役社長 安井克典 が 取締役会長に就任 |
本社
〒550-0004
大阪市西区靱本町２丁目９番１１号 岡崎橋ビル７Ｆ
TEL06（6445）0081（代）
FAX06(6445)8279
大阪倉庫
〒550-0005
大阪市西区西本町２丁目５番１１号 西本町創建ビル1Ｆ
TEL06（6532）1151（代）
FAX06(6532)5501
関東工場(株式会社トネガワ第二工場内）
〒379-2304
群馬県太田市大原町９－１
TEL0277（40）4366（代）
FAX0277(40)4368
奈良工場(株式会社ES工業内)
〒632-0245
奈良県奈良市藺生町2017−1
TEL0743(85)4020
FAX0743(85)6140
